今宵はrubyセットアップ(rbenvのpath設定)
Mac Book Proを購入してからrubyを全くやっていなかったので少しセットアップをしてみました。
macに初めから2.3が入っていたのですが、何となく2.5がよかったので入れてみました。
rbenvを使うとバージョン管理が楽になるようなので、rbenvを使いました。
しかし、rbenvでglobal設定をしてもバージョンが切り替わらず...
調べてみると、rbenvのpathが通っていないようでmacに入っていたrubyしか呼び出さられない状況でした。
なので、.bash_profileを下記のように編集しましました。
$ vim ~/.bash_profile # これを追加 export PATH="$HOME/.rbenv/bin:$PATH" eval "$(rbenv init -)"
# 設定を反映 $ source ~/.bash_profile
これでpathが通り、rbenvで指定したバージョンのrubyになりました。
備忘録として書いておきます。
まぁ下記のサイトをそのままやっただけなんですけどね。
そちらも貼っておきます。
さて、これで久しぶりにrubyが出来る。
なんかrubyの学習サイトとか見てるとやたらcloud9を勧めてるの多い気がする。
自分のPCにちゃんと環境がないと嫌な私にはちょっと困りもの...
pythonはIDEのオススメとか大体環境構築ちゃんと教えてくれるの多いんだけどなぁ。
IDEも何がいいのかわからないからとりあえずATOMでも使おうかな。
もうrubyはだいぶ忘れてしまっただろうなぁ...